理科が高校の範囲に入った話

 今日の1限からついに中学校の理科の範囲の学習が終わって高校の生物基礎の範囲に入りました。私たちの理科の担当の先生が生物専門だからだそうです。

 今日は教科書やワークの配布や説明がほとんどで授業はあまりしませんでした。今回配られた高校のワークで感動したのはワークのサイズが小さいことです。今まで使っていた必修テキストはサイズが結構大きくてかさばったり重かったりで大変だったのですが、高校のものはその半分くらいでノートより小さくてこれは持ち運びとかに楽だな~と思いました。ほとんど関係ないですね。

これ(右のやつ→)が教科書です。
肝心の教科書の内容は本当に生物の内容しか無かったです。今までは生物や物理やらなんやらが一緒くたに入っていましたが、今回からはより専門的に一つの科目をやっていく感がすごい感じられました。

 そしてこれからの授業は中学の範囲の時はノートとかを使ってましたがプリントメインで進めていくらしいです。プリントはよくある穴埋めタイプのやつでした。でも先生もこのプリントを使うのは久しぶりらしく、所々先生ですらも何を入れたらいいのか忘れていたところもありましたw

 そういえば授業の最初のほうに先生が生徒数名を募って教科書なりなんなりを取りに行くってことがあったのですがその時先生についていった人が3人くらいしかいなくて箱を2つくらい一度に持ってきたすごい人もいました。ちなみに私は行っていません((

 実は今回の中間テストの範囲に高校の範囲も入る予定だったのですが終わらなそうだってことで削られました。やったね!

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